2000年代前半にグラビアアイドルとして注目を集めた優木まおみ（43）。
最近では身体美容の専門家として活動し、彼女が都内の贅沢な住まいを売りに出しているとの報道が広がっている。
優木まおみはどんな人？
「東京学芸大学を卒業後、2002年には白子のりのCMオーディションに合格し、芸能界入り。2003年にはシングル「Words of us」で歌手デビューを果たす。グラビアアイドルとして注目を浴びながらも、語学番組や情報バラエティにレギュラー出演。2010年からはフジテレビ系「みんなのKEIBA」でメインMCを務めています。
映画「ブルーシンフォニー ジャック・マイヨールの愛した海」（2008）ではナレーションを担当。また、青山剛昌による人気コミックシリーズの劇場版第14作目「名探偵コナン 天空の難破船（ロスト・シップ）」（2010）ではゲスト声優として参加しました。
才色兼備のタレントとして、テレビ番組やCMなどで精力的に活動しています。」
「ルックスと頭の明晰さで一世を風靡した優木まおみ（43）。東京学芸大学卒業後、タレント業の傍らでバンド活動にも没頭し、グラビアの扉が開かれたのは25歳の頃だった。
『エロかしこい』というキャッチフレーズで売り出され、その恵まれた容姿と頭脳明晰さで一気にブレイク。NHKの『土曜スタジオパーク』の司会など、幅広い分野で活躍した。
プライベートでは、美容師の男性との結婚を果たし、13年には娘が誕生。その後も14年と17年に別々に娘が誕生している。
一般社団法人身体美容家認定協会を設立し、講師の育成や普及活動に尽力。同時に、複数の会社の代表を務め、2000円程度の化粧品を販売するなど多岐にわたる事業に取り組んでいる。」
「2017年には、優木まおみは都内に200平米超の一戸建てを購入しました。
「6000万円かけてフルリノベーションされ、大理石のキッチンやトレーニング用のジムが完備された豪邸になりました」と、優木の知人が明かします。
不動産の登記簿を確認すると、購入に際して3億円を超えるローンがすべて優木の名義で組まれていたことがわかります。
近年ではYouTubeやInstagramなどで、トレーニングウェアを身にまとい、自宅での体のケアを公開しており、“エロさ”は相変わらずの健在。ところが、そんな彼女が自らの愛着のある自宅を手放すことになりました。
「今年の9月には8億円超で売りに出しましたが、買い手がつかず、現在は値段を6000万円ほど下げています」と、事務所関係者が明かしています。」
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